「ひと昔前は、木を伐らせて欲しい業者が頼みに来て、買い取っていかれた」とおっしゃる時代が確かにありました。
それほど国産材に価値がつき、材木の落札価格から、伐採・搬出・運搬の工賃を差し引いても収入になった時代が過ぎてしまい、いまや買取価格よりも、作業費や運搬費、出荷できない部分の処分費の方が高額になるため、びっくりされるのもごもっともです。
そんな中でも、大切な庭木の伐採を依頼してくださったお施主様には、出荷できたものの価値がそのままわかる形で還元したいと願っており、処分費も最小限に抑える体制を整えております!
枯れや腐れが入ると処分しかできないため、ぜひ、“活かせるうちに伐る”ことも、ご検討ください☆
>> ご依頼・お問い合わせ